二極化なのにひとつ?|コラム

スピリチュアル 陰陽バランス

今日のコラムは、「二極化なのにひとつ?」です。

カフェ

ある友人との会話で出た話。

最近「二極化が進んでいる」ってよく聞くけど、
それって「私たちは一つ」ということと矛盾している

「なるほど」と思いちょっと整理してみました。

確かに最近は、「二極化が進んでいる」と言われます。

言い方を変えると、違いが明らかになってきた
選択するものが極端になってきた
どちらかに分かれるものが多くなった
つまり「分離が進んでいる」ように感じます。

それはスピリチュアル的に言うと、
アセンションを境により加速され、
それぞれのステージが明確になり、
その差はどんどん開く・・・

って、難しいですね(苦笑)。

わかりやすい例をあげると
「自分に素直に生きる人はどんどん上手くいく」
「自分に嘘をついて生きている人はますます辛くなる」
ということでしょうか。

確かに、その通りだと思います。
ただ、それは一つの分け方に過ぎません。

「自分に素直に生きる人」
「自分に嘘をついて生きる人」という分け方です。

でも、人間はそんなに単純なものじゃない。
素直に生きたいと思っても、そうできない時もあるし、
ずっと嘘をついてきたけど、
ここだけは本当のことを言いたいということもあります。
時には人の嘘に救われることだってあります。

だって、それが「人間関係」です。
自分ひとりではなく、他人と関わって生きているのだから、
それぞれにいろいろな事情があります。

でも、自分に嘘をついた辛い経験があるから、
自分の本当の気持ちに気がつき素直になれる。
嘘をついた痛みがあるから、辛い人の気持ちがわかる。

そうやって成長するから人間は素晴らしいのだと思います。

この世界は分離していくのではありません。
やっぱり「一つ」です。

世界は一つ2

AとBに分離しているように感じるのは、
その一方の「A」側にいて、「B」側を否定している、
もしくは羨んでいるから感じること。

もっと高い視点からみたら、
AもBも同じ地球の中に存在しています。
AがあるからBがあり、BがあるからAがある。

陰陽と同じで、
どちらかだけが存在することはないのです。

要するに「矛盾」は視点の高さの違い。
どんなに自分を肯定しても否定しても、
どんなに他人を否定しても羨んでも、
結局私たちは一つなのです。


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