親が子供に与える影響|コラム

スピリチュアル 心理学

今日のコラムは「親が子供に与える影響」です。

親子

私自身が主婦であり母親であることもあり、
お子さんへの接し方に関しての
ご質問を受けることもよくあります。

基本的には、
自分の子供であっても別人格なので、
その個人として尊重するという考え方を採用しています。

とはいっても、現実的にはドライな関係でいられませんよね、
特に母親は尚更(笑)。

ただ、親が子供に与える影響は、
とても大きくて根が深いのは間違いありません。

スピリチュアル的には、
「子供は親を選んで生まれてきた」と言われ、
どんな親であっても自分で選んだのだから、
そこに文句を言うのはおかしいということになります。

又、前世でやり残した課題をクリアするために、
今世は親子という関係で関わっているという関係も確かにあります。
その家系に代々続く問題を解決する使命があるという方もいます。

でも「それが何なのか?」を追及しはじめると、
前に進めなくなるので、あんまりそこは気にしないでいいと思います。
知る必要があるのなら必要な時にわかりますから。

さて、では現実的にはどうすればいいのでしょうか?


現実的には、
子供は親をみて育ちますから、
日常の習慣やマナー、価値観や考え方、
そしてあり方に関する影響は大きいですよね。

考え方や価値観は、大人になると自分なりのものが出来てきて、
「不要な親の影響」を手放していきます。

それでも、年齢を重ねて当時の親の年代になると
自分の何気ない行動や言動に「親とソックリ」と驚かされるものです。

心理学的には、「人間の成長には段階がある」とされます。

親との密接な関わりを持つ幼少期、
そして児童期には自我が目覚め(小さな)社会と関わります。
青年期には、心理的に親から離れ人生観を確立していきます。

さらには、社会に出ることで、
セルフアイデンティティを確立していき、
壮年期には人生における自分の役割を、
老年期には自分の存在の意味を創造する

というように、各年代に置いて成長していきます。

その年代における親子の関係は、
距離がだんだん離れていくのが理想的です。

つまり、それぞれの年代に応じて心が発達していくためには、
親との「距離感」が重要になります。

そして、実際は子供が親離れしていくよりも、
親が子離れするほうが意外と難しいものです。

では、どうやって接していけばいいでしょうか?


チャクラ

そのヒントは、「チャクラ」にありました。

私たちの身体には「チャクラ」というエネルギーポイントがあります。
主要なチャクラは7つあると言われ、
それぞれのチャクラは、生まれてから成長する段階で発達します。

そして、そのチャクラのバランスが悪いと、
体や心のバランスに影響するのですが、
発達する段階においての親の影響が
そのチャクラのバランスと大きく関わっています。

例えば、第一チャクラは、
受胎2週間から生後12か月に発達し、
へその緒を切った瞬間から活動を始めます。

この時期に、
育児放棄、栄養不足、体罰や暴力、戦争体験などの生命に関する危機、
母親との繋がりの薄さ、病気や手術などの経験があると
第一チャクラの働きが悪くなります。

そして、この時期に自分の存在自体が
「愛される」「喜ばれる」「大切にされる」ということが、
健全な発達に繋がります。

というように、
第2チャクラは、生後6カ月~2歳
第3チャクラは、18か月~4歳
第4チャクラは、4歳から7歳、
第5チャクラは、7歳から12歳
の時期に発達していきます。

それぞれの時期の親との関わりが、
チャクラの状態に影響しているというわけです。

と、話が難しくなってきましたので(笑)、
チャクラの話はこの辺にしておきます。

ちなみに、チャクラについてもっと知りたい方は、
書籍もたくさん出ていますので、いろいろ読んでみるといいと思います。

course05


さて、では具体的には親はどうやって子供に接していけばいいでしょうか?

親子 信頼
それは「信じること」だと思います。

確かに、親から受ける影響はいろいろあります。
それはいい影響もあれば、悪い影響もあります。

いい影響は人生をスムーズにします。
でも、悪い影響は自分らしく生きる気づきになり、
それを乗り越えた時には、経験という財産になり力になります。

あなたが親なら、子供のことを信じてあげてください。
この子は自分で人生を自分らしく生きることができると信じてください。

その信じる力は、必ずその子のサポートになります。

そしてあなたが子供なら、あなた自身を信じてください。
私は私らしく人生を生きることができると信じてください。
自分が信じなくて誰があなたを信じてくれるでしょう。

確かに、親からの影響は大きく親の責任は重大です。
でも、15歳を超えたら「親のせい」ではなく「自分のせい」です。

あなたの人生は親のものではなくあなたのものですから。


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